■情報系カリキュラム項目
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2.実世界のモデル化論
2.1 空間思考
ここでは実世界に生起消滅する現象を我々はどのように認識し分類するかを解説する.
Level_1 | 空間思考*、計測尺度(名義,順序,間隔,比率)、地理空間と次元、位置と形、時間関係(順序)と空間関係(隣接と包含)、空間認識(オブジェクト*とフィールド*)、縮尺と解像度、論議領域* |
Level_2 | |
Level_3 | |
前提 | なし |
2.2 概念モデル
実世界の現象をモデル化し,これを表現するときは,人々が共通に理解できる方法で表現すべきである.ここではモデルを表現するモデリング言語の例としてERモデル及びUMLを解説し,もの,範疇及び概念の集まりとしてのオントロジについてふれる.
Level_1 | データと情報、モデルとスキーマ*、ERモデル* |
Level_2 | UML* |
Level_3 | モデリングとオントロジ* |
前提 | なし |
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